京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

これからの厳しい季節を迎えるに当たりご提供頂いた毛布は本当に助かります。

10月12日(土)、京都市内にて慈善活動を行ないました。

漸く秋らしくなった橋下に、初参加の4名を含む66名の人達が集まりました。まだTシャツ姿の人やジャンパーを着た人など、服装は様々でした。

メニューは具沢山味噌汁と小豆ご飯のおにぎりで、陽の当たる場所に出て温かい味噌汁を口にする皆の表情はゆったりと幸せそうでした。

物品配布ではパンやおにぎり、カップ麺、缶詰、レトルトのお粥などの食品を始め、法人から寄付頂いた沢山の防寒衣類やスラックス、会社や会員の方から頂いた毛布も並べることが出来ました。最初に食品に手を伸ばす人が多く、まず食べ物を確保してから衣類を選んでいました。ジャンパーやセーターのサイズを確認したり試着したりして、慎重に選んでいました。女性も小さいサイズのジャンパーを貰っていました。この日は風が強かったこともあり、貰ったジャンパーを早速着込む人たちもいました。また、毛布は必要な人に必要なだけ配布することが出来ました。

毎年、毛布や防寒衣類を配布した夜から寒くなります。今年も企業や法人を始め、皆さんのご協力のお陰で冬仕度をさせてあげることが出来て、本当によかったと思いました。

10月のある日、駅の地下街でいつも炊き出しに来ている男性を見かけました。ショルダーバッグを肩にかけてホームレスには見えないようなすっきりした服装でした。でも、その日の夜に再び見かけた時には折り畳んだダンボール箱を小脇に抱えていました。今回の炊き出しにも同じ服装で参加していました。皆、身奇麗になりましたが実際はホームレスなのだと思いました。

9月の炊きだしに心臓手術を予定している男性が来ましたので、入院セットを渡し、「大丈夫、大丈夫」と励ましました。手術はカテーテル手術で済み、今では自転車に乗っても胸が苦しくないそうです。本当によかったです。

食料も防寒衣類も必要です。引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。


京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

穏やかな陽射しの中、束の間の安らぎをを満喫しています。

京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

今年も企業や法人様から沢山の衣類の提供を受けることが出来ました

京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

両手に沢山の提供品を持って思わず笑みがこぼれます