京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

レジ袋を覗き込み思わず笑顔の男性

7月27日(土)、京都市内にて慈善活動を行ないました。

暑いながらも曇りがちの天気の下、風が通り抜ける橋下に初参加の1名を含む71名の人たちが集まりました。先月とは違って皆一気に日焼けをしていて、集まって来る人たちの生活ぶりが伺えるようでした。熱中症対策として、配食前から自由に冷水や冷茶を飲めるようにしました。

メニューは、中華丼でした。暑くなるにつれて、ご飯を少なめにして下さいと言う人たちが増えるため、これまで12升炊いていたご飯を10升に減らしました。中華丼の水加減も少な目にしました。三日間体調を崩して寝ていたと言う男性がいましたが、食事をした後は「元気が出た」と喜んでいました。

物品配布では、会員の方が寄付下さったお菓子の詰め合わせ100袋を手渡すことが出来ました。先月とは違って袋が膨らんでいるので、嬉しそうに中を確かめる人たちもいました。工事現場側の交差点で警備員として働いている元ホームレスの男性にもお菓子を渡しました。その他、皆様のお陰でパンや栄養補助食品、衣類、缶詰、レトルト食品、靴などを配布することが出来ました。

高齢者施設で働いている若い男性は、仕事が休みだったため、炊き出しにやって来ました。「仕事が楽しい。失効している運転免許を取ったら正社員になれるので、頑張る」といつもの笑顔で話しました。素朴でいつもニコニコと可愛い感じの人ですので、きっと皆に可愛がられているのだと思いました。

初めて炊き出しに参加した男性は「月曜日に内定が分かるので、仕事が決まったら報告に来ます」と希望に満ちた笑顔で話してくれました。

炊き出しの後、8月の夏祭りを前に話し合いをし、遊び道具や備品の点検整理をしました。料理担当のメンバーは、中華丼の調理をしながら「冷やしうどん」の薄揚げの味付け具合などを話し合っていました。皆の気持ちはすっかり夏祭りに向いていました。


京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

夏祭りお知らせのチラシ

京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

寄付下さった袋入りお菓子

京都 鴨川陶化橋下 慈善活動

自分に合う洋服が選ぶのに真剣です。