京都にて慈善活動を行ないました。
朝降っていた雨は午前中は止んでいましたが、配食前から小雨が降リ出し、寒い一日になりました。ゴミ拾いを終えたホームレスの人たちは、受付に置いた飴を自由に持っていきました。直になくなるので、その都度追加しました。甘い飴に、気分的にも癒されるのだなと感じました。防寒にもなる使い捨てマスクもよく出ました。

メニューは、野菜たっぷりの大根汁とおにぎり2個、甘酒でした。寒い橋下に集まったホームレスの人たちにとって、湯気の上がった大根汁はとても美味しかったようで、「これ、美味しいわ」とメンバーに話す人が何人もいました。「雨が降ってるから、橋に下に入って食べて」と言っても、「これくらいの雨、大丈夫大丈夫」と10名くらいは小雨の降る中、幸せそうな表情で食事をしていました。

今月は、使い捨てカイロを寄付下さった方が多く、お陰で一人に5枚づつ配布することが出来ました。また、温かそうなパイル靴下も全員に配ることが出来ました。毛布は残り3枚になりましたが、まだ毛布はまだまだ必要でした。

今回は、メンバーの、炊き出しやホームレスの人たちに対する思いを聞いてみました。

Yさん(女性):「ボランティアを始めたのは、ボランティアユニバースで炊き出しをする機会に恵まれたからです。私も阪神淡路大震災を経験しています。いつまた、災害に遭ってホームレスになるかもしれません。他人事ではないのです。『隣人に手を差しのべる』。まさにその通りだと思います。」

Mさん(男性):「ここに来る人はそれぞれ言えない理由があるだろう、何なのだろうとか思いながら話をしています。社会に適応できなくて道を外すことはある。この人たちも一人の人間として見てもらいたいし、理解してもらいたいのだとわかります。」

Yさん(女性):「慈善の後、体は疲れるのですが何故か気持ちがいいのです。」
皆様には、引き続きご協力を宜しくお願い致します。当日のお手伝いも大歓迎です。お待ちしております。