京都にて慈善活動を行ないました。秋晴れの気持ちの良い一日、初参加の11名を含む102名のホームレスが集まりました。朝晩漸く涼しくなったせいか、受付では「今年の夏は暑かった」という声が沢山聞かれ、中には点滴のお世話になった人もいました。

メニューはカレーライスとバナナ、アイスコーヒーでした。

先月の夏祭りに初めてやってきたAさん(57歳)が検査入院をするというので、話を聞きました。Aさんはやくざを辞めて10年になりますが、薬物の後遺症のためにずっと心療内科に掛かっていました。血液検査をしたところ、肝硬変とC型肝炎に罹っているといわれ、検査入院することになりました。

尋ねると、やくざ時代の辛かった話をし、岡山で一人年金暮らしをしている母親が上に着る服を送ってくれたと話してくれました。「ホンマに俺はアホやった。アホやった。人にこんな話をしたんは初めてや。なんか、スッとしたわあ」と言いました。入院セットを渡してあげると、「有難うございます。助かりますわ。ホンマに助かりますわ」ととても感謝をしていました。「元気になったら、また来てね」と言うと、「うん、有難う」と言いました。

皆様には引き続き、ご協力を宜しくお願い致します。当日のお手伝いも大歓迎です。