川崎市多摩川河川敷 慈善活動

4月13日(土)川崎市にて慈善活動を行ないました。

朝の内は肌寒い陽気でしたが、炊き出しが始まる頃には快晴で日差しも強くなり、日よけがほしくなる様な気候での炊き出しとなりました。初参加14名を含む136名の参加がありました。

食事のメニューはハヤシライス、おにぎり、福神漬け、トマト、コーヒー、ココア、麦茶でした。

新高校生の2人が、また新しい仲間2人を連れて来てくれ、今月も4人のお手伝い参加がありました。

炊き出しの最寄り駅前の高層マンションの入居が始まっておりました。マンションがある駅の北口は見違えるほど綺麗でお洒落に改装されていました。炊き出しの準備をしておりましたら、品のよさそうな熟年夫妻が本会の炊き出しの様子を見学しておりました。

お話を聞くとマンションに入居したばかりで、表をみたら人が沢山集まっていたので、見に来たということでした。

本会の炊き出しの趣旨、メンバー全員がボランティアであること、河川敷の掃除、炊き出し、物品配布、一般企業のご協力、新高校生4人の参加等の説明を致しました所「素晴らしい活動ですね」と感心しておりました。自分達もクリスチャンで東日本大震災の時は川崎の等々力体育館で週2~3回炊き出しを行なったとのことでした。

炊き出しに初参加した43歳男性のNさんは、1カ月ほど前に人間関係によるトラブルが元でホームレスになってしまいました。Nさんの話を親身になって聞いてあげていた女性メンバーから、性格や考え方の甘さを丁寧に尚且つ厳しく指摘されたNさんは「そうか、そうだったんだ。今日ここに来て良かった」と新たな気付きが得られたようで、とても嬉しそうでした。年齢が若いので働き続けてほしいと思いました。

3月号で紹介致しました61歳男性ホームレスKさんが近況を伝えに来ました。やっと就けた仕事が順調なこと、本活動に心を寄せていてくれていることを感じ、とても嬉しく思いました。

皆様のご協力と現場でのお手伝いを心よりお待ちしております。




川崎市多摩川河川敷 慈善活動
川崎市多摩川河川敷 慈善活動
川崎市多摩川河川敷 慈善活動