川崎市にて慈善活動を行いました。今月はホームレスに提供する飲料の3分の2がアイスからホットに変わり、いつも衣類などを提供していただける企業から毛布を14枚いただきましたが、あっという間になくなり、会員さんから提供された熊本みかんが初物となる季節となりました。

また新型インフルエンザを含めた風邪の流行が始まる時期にもなってきましたのが、会員さんから提供されたマスクを配布でき、ビタミンCも希望者に配ることができて、多少は予防に貢献できたのでないでしょうか。

メニューはカレーライス、福神漬け、バナナ、おにぎり、会員さんからのお菓子、焼き菓子、コーヒー、ポカリスエット、麦茶でした。

新人17名を含む133名の参加がありました。

天気予報では雨は降らないはずなのに途中でにわか雨にあったりしましたが、冬物の衣類、靴等を無事にホームレスに提供することが出来ました。

雨の中、我々が傘をささずにいると、自分はビニール傘を使わずに、我々に使うよう差し出すホームレスも何人かいて、恵みの雨ともなりました。

就業状況は相変わらず厳しく、炊き出しの前に、積極的に就職活動をしている人に手を挙げてもらいましたが、10人前後しかおらず、その中でも、定職につけそうな人は皆無でした。

あるホームレスは、早朝にいつも来る手配師が二人いるが、20人位の募集なのに100人以上の人が殺到している状況だと話しておりました。

また、日々碌に食事を取るお金もなく、電話代でさえ、困っていると嘆いているホームレスが、煙草の箱を胸のポケットから出して吸う様子をみてしまうと、どういうことかと疑問にも思ってしまいます。

このように、いろいろなホームレスが沢山おりますが、彼らが少しでも前向きに生活していけるよう支援してまいります。

引き続きご協力をよろしくお願い致します。